公開まであとわずか!『ラスト・ナイツ』舞台挨拶 in 東京国際映画祭

公開まで残りわずかとなった今日、東京国際映画祭が行われている六本木ヒルズTOHOシネマズにて披露試写会と舞台挨拶が行われました。

紀里谷和明監督と俳優の伊原剛志氏が登場。今回の映画で特別に作った名刺を配りながら入場するパフォーマンスに、観客は賑わいをみせる。

挨拶では、撮影現場のの過酷な状況などを通して、作品について熱く語った。お二人の尊敬し合う様子がとても印象的であった。

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 伊原剛志氏

僕と監督の日本人は二人だけだったのですが、雪などの過酷な状況の中で現場に用意されていたトレーラーに僕が待機していた際に、監督が声をかけに来てくれた。

「大丈夫ですか」「もうすぐ準備できますので」と言って、現場へ向かう監督の姿がこの映画で戦っている戦士の一人に見えた。

現場でも役者たちとシーンや演技についてディスカッションをしていましたし、他のキャストのみんなが監督をとてもリスペクトして、この映画に参加していたイメージが強かったです。

日本人の監督で世界に出て色々な役者を使うことができる監督は、なかなかいないと思う。これからきっと日本もそうですけど、世界で活躍する監督だと僕は思うので、ぜひついていきたいです!

 

 紀里谷和明監督

有り難いお言葉です。今回の作品では物凄く優秀な方々に囲まれました。監督なんて、そんなものだと思います。監督の力なんて本当に些細なもので、どれだけ優秀な方に囲まれるのか、それだけだと思います。

映画は子どもみたいなもので、映画作りとは、その子どもを優秀な方々と一緒に育てていくことです。(本作品を)一生懸命戦って作り上げました。

自分たちの目に見れば贔屓して観てしまうでしょう。なので皆さんに観て頂いて、ぜひそれを確かめてほしいと思います。そして好きになって頂ければとても嬉しいです。

この作品のために全てを捧げました。これからの日本映画の一つになってくれればいいなと思っています。

どうか、皆さんの応援が必要です。どうぞお力をお貸しください。まだまだこの作品というのは認知が低いですので、ぜひとも助けて頂ければと思います。

 

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紀里谷和明監督のメッセージからは、作品について聞かれると時折、胸に込み上げてくる熱い想いを感じられた。

COLORS*では、公開まで全力で応援をさせて頂きます!ぜひ『ラストナイツ』の作品と、こちらの特集もご覧ください。

第28回東京国際映画祭は、10月31日まで。

「ラスト・ナイツ」は、11月14日から全国で公開。

 

関連リンク 

映画『ラストナイツ』公式サイト:http://lastknights.jp/

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Yui

Yui

図書館司書とシナリオライターの二つの顔を持つYUIです。 伝統芸能に精通しており、歌舞伎、邦楽、落語、着物の魅力を広めたいです。