女ってこわ~い!!女のドロドロが味わえる小説ベスト5★

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昔から怨霊となって現れるのは女性が多いとされています。

「四谷怪談」のお岩さんが有名なように、幽霊というと思い浮かべるのは、白の服に黒く長い髪を垂らして「うらめしや~」と言う女性のイメージが強くありませんか!?

そこで今日は幽霊よりももっとリアルで恐い、女性の どろっ とした部分を思う存分味わえる小説をお勧めします。


 

第5位

「噂の女」奥田英朗著/新潮社(2012・11)

 美幸って知っとる?彼女にまつわる黒い噂が行き交う。

艶っぽいいい女・歳の差婚をしたかと思えば、料理教室で姉御肌・旦那の保険を手に入れたらあっという間に高級クラブの売れっ子ママに。美幸っていったい何者!?

第4位

「告白」湊かなえ著/双葉社(2008・8)

「愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」

我が子を亡くした女教師は自らのやり方で生徒を裁く。

ラストは衝撃的の結末に・・!

第3位

「モンスター」百田直樹著/幻冬舎(2012・4)

田舎町でレストランを営む絶世の美女・未帆。

彼女の顔はかつて奇形的なまでに酷かった。

バケモノ扱いされる日々。

そんなある日、彼女は事件を起こし町を追われた。

逃亡中に整形に目覚めていき・・・。

第2位

「女ともだち」真梨幸子著/講談社(2012.1)

同じマンションでほぼ同時期に見つかった2つの死体。

被害者はともに独身のキャリアウーマンだった。

女同士の濃密で濃厚な関係の底に沈んでいるのは闇のように深い何か。

女性の暗部を克明に描くミステリー。

第1位

「白夜行」東野圭吾著/集英社(1999・8)

主人公の雪穂と亮司の小学校時代から19年間を描く。

ある殺人事件に始まり、物語の焦点は2人と犯人を追う刑事との事件解明ではない。

雪穂は亮司を本当に愛していたのか?

亮司はなぜ雪穂の影とあり続けたのか・・?  


 

女性の怖さに注目して読んでみると、さらに面白くなります♪

これを読むあなたの側にもこわ~い女が!!

いるかもしれません・・・。

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Yui

Yui

図書館司書とシナリオライターの二つの顔を持つYUIです。 伝統芸能に精通しており、歌舞伎、邦楽、落語、着物の魅力を広めたいです。