映画化の前に予習しておこ!「火花」だけじゃない!通は知ってる又吉作品

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お笑い界で初となる芥川賞を受賞した又吉直樹『火花』。

孤高の信念が呼ぶ“嗤い”、共感と感情移入に支えられた“笑い”。

読んだ方も多いはず。

しかし!!

実は、『火花』だけじゃないんです。

隠れた作品はたくさんあります。

そこで、おすすめの又吉作品をご紹介します。


 

まだまだあった!又吉作品!

●第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)
(2011/11/23)

お笑い界きっての本読みが、尾崎方哉、太宰治、江戸川乱歩などの作品を通して自身を綴るエッセイ

●東京百景 (ヨシモトブックス)
(2013/8/26)

東京は果てしなく残酷で時折楽しく稀に優しい。
東京での思い出をその折々の風景に委ねて綴る

●カキフライが無いなら来なかった
(2009/6/25)

お題のない大喜利のような作品集。自由律俳句469句と著者二人の撮影による写真付き

●まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫)
せきしろ、 又吉 直樹
(2014/4/4)

「カキフライ」の続編。俳句607句と見応え抜群

●鈴虫炒飯
又吉 直樹、 田中 象雨
(2012/11/22)

新たな四字熟語があっても良いはずだ ー。「神様嘔吐」「馬面猫舌」「夕焼左折」など又吉直樹が新たに生んだ四字熟語を書道家、田中象雨がダイナミックに描く

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http://www.vogue.co.jp/


 

いかがですか?!

こんなに作品があるんだ!とびっくりされたのではないでしょうか?

私としては、『カキフライがないなら来なかった』
が一番おすすめです。

『火花』の映画化の前にぜひ、又吉作品を詳しくなって友達と差をつけましょう!

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Yui

Yui

図書館司書とシナリオライターの二つの顔を持つYUIです。 伝統芸能に精通しており、歌舞伎、邦楽、落語、着物の魅力を広めたいです。